一歩ずつ 一つずつ



政治活動で色んな方とお話しします。


一人暮らしの高齢者や子育て中のお母さん
若い青年や農作業中のおいちゃん

多種多様な皆様から声を頂いています。

全ての声を100%実現することは難しいかもしれません。

しかし、どんな小さな声でも実現していくことが政治の役割だと思います。



今日は、あるおばあちゃんと2年ぶりにお会いしました。

2年前初めてお会いして、市のことでお願いをされました。

すぐ解決出来ることでしたので、すぐに対応しました。

その後2年ご無沙汰していて、久々に会うと

「あの時はありがとうね。会った時にお礼言おうと思うとった。」

と仰ってくれました。


小さなことかもしれませんが、私にとってすごく嬉しくて嬉しくて。

これからも人様のために頑張ろうと改めて思いました。


小さい声、大きい声、どんな声でも受け入れて

皆さんが鹿島に住んで良かったと思える街づくりを今後も追求していきます。

【声を力に。】